本当に、身にしみる思いで読ませてもらっています。
コメントリターンできなくてすいません・・・。
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久しぶりにしゃけった。
１８ではなく、２２の細いやつで。
余り抜きすぎると良くないって身を持って体験したからね・・。
しゃけは、誰にも気付かれないからよい。
多少の貧血が起きたとしても、「疲れやすい」とか、「体調が悪いかも」で済むし、何よりも暖かい。温かい・・・。
ドス黒いものが流れる
何のためにしゃけるのか。
別に意味はない。
何をするのにも理由が必要なんて、
まっぴらごめんだ
異常者とか、思われるかもしれないけど、
なら、
正常者ってどんな人？
所詮多数決で決まった「常識」
より多くの人が納得し理解した
それだけのことだ
企業で本当に大切なのは、
クレーム内容だ。
でも、クレームをいう人を異常と捉えている場合も多々。
「こういうシステムだから仕方がない」
と、提供側は割り切る。
でも、それじゃ、会社が勝手に決めた、
顧客の意見を取り入れない
生の声を、生々しい利用者の声を聞かず
運営がしやすいように決めた
ただの、枠。
顧客も「そういう仕組みなら仕方がない」と諦めるだろうけど、
それでもあえて、利用者が企業に対して意見するというのは
ありがたく、真摯に受け止めるべきだと想う。
現状で、そういった企業はどのくらいあるだろう。
クレーム＝厄介
という方程式から、
クレーム＝企業の向上のきっかけ
という方程式に意識が変わるときはくるのだろうか。
話は反れたけど
もう、なんかね、
今は現実逃避して時間を過ごすだけで
精一杯なのさ。
悪しき思考を払拭するためにも
(ry
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