おなじみの月。
一個しかない月。
当たり前www
(ん?当たり前なのかなぁ・・・)
そんな詩的なことはどーでもよくて、
死に急いでいた友人は、一旦生きることを選んだそうです。
よかったよかった。
よくないのは、鞆絵の問題だけだ。
いろんな人格がぎゃーぎゃー言うてる。
安堵の声
批判の声
あきれてる声
無関心な声
泣きながら喜んでるやつも。
さて。。。。
どれを優先すべきなのか・・・・??
・安心の言葉をかける
・疑問に想ってる事を訪ねる
・何もしない
決してしないのは、傷を付ける様なマネはしない。
せっかく生きると決めたのだから。
(決めなくても、生きてるんだけどね、自動的に。)
鞆絵は過去の出来事から、
「人間は嘘をつく。他人にも、自分にも」
と、いう事を心のドコかで想い続けている。
きっとそれは、真実だろうし、
きっとそれは、人間だから。
もし仮に、他人に嘘をつかない人間がいたとしても、
自分には嘘をついてるだろうな。
嘘、あるいは、偽り。
辞書を引いてみた(ネット検索だけども・・)
・・・嘘・・・
1 事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽
(いつわ)り。「―をつく」「この話に―はない」
2 正しくないこと。誤り。「―の字を書く」
3 適切でないこと。望ましくないこと。「ここで引き下がっては―だ」
・・・偽り・・・
いつわること。真実でないこと。うそ。
◇「偽り」は「嘘」よりも意識的、作為的で、改まった言い方。
だって。
嘘≒偽り
って事かな。
でも、言葉の印象っていうのは違う。
どっちがどう、っていうのは言葉にすら出来ないけど。
ん~・・・・文章で言葉で残すべきものじゃない気もする。
最近、「尊い」という言葉が分からなくなってきた。
だから、ついでに、辞書をひいてみた。
・・・尊い・・・
1 地位・身分などがきわめて高い。とうとい。
2 非常に価値がある。とうとい。
余計に分からんくなったorz
辞書はスキだ。
新しく国語辞典を買って読破したいくらい。
意味を調べたところで、解釈は人それぞれだという事は分かってる。
でも、そこで鞆絵は、どういう解釈をするのだろう?
すぐに浮かんでは、瞬く間に消える疑問と、今だから想う解釈。
少しでもココにメモ書きをして残せたら・・と思う。
それこそ、尊い行為だと想って少し笑ってしまったwww
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