コメントリターンまだ出来ずにすいません。
読ませては頂いているのですが、適切な言葉選び不能状態です。
近いうちにさせていただくので、勘弁してください。
も~~マジで、キツイや。
気付いたんやけど、
何で少し前は昼夜逆転せずに夜に寝て朝に起きれていたのだろうか??
その頃は今より少しだけ、調子がよかった気がする。
環境鮮度の問題?
眠ったら、何もかも疲れと言う疲れがリセットされればいいのに。
そういうシステムがあればいいのに。
太陽暦だか太陰暦だが、とにかく時間と日付を決めた人が憎い。
ま、その人がいなくても他の人が作っていただろうけど。
時間を決めるから、人間は夜、太陽が沈んでも眠れないし、朝、太陽が昇っても起きなくなった。
って、そういう時代に生きていたわけじゃないから、昔の人がどういう生活をしていたかなんて、後付けに他ならないんだけど。
寿命が延びたのだって、進化じゃなく、鞆絵にとっては退化だ。
本能どおり、子孫繁栄のためだけに生まれて生きていたら、人間がこんなにも多くなる事はなかったのに。
世の中偽善で溢れかってるよなぁ~
と声がする
最もだ。
先の日記で書いた、自殺を決意した友人。
多少の「人間の温かさ」を感じて思いとどまったわけだが、
オレ的思考では、特に自殺がいけねぇ事とはおもわねぇ。
「何で自殺してはいけないんですか」
と問うと、たいてい、
「親が悲しむから 友達が悲しむから 自殺は逃げだ」
なーんて模範的解答が得られるわけだが、
周りの為に生きてるわけじゃねぇ。
自殺を奨励してるわけでも何でもない、と断っておくが、
なら、親は産み落とした責任とってくれるんすか?友達は自然死を迎えるまで友達なんすか?
世の中の理不尽や不合理にしたがって、それでも向き合わずに生きてる方が逃げなんじゃないんすか?
自殺を止めた人間は、その後、そいつの一生を受け止められる程の覚悟はあるんすか?
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って、少し乗っ取られちゃいましたが。
つまりはそんなところです。
もっとふかぁ~く話すと暴走してしまうから。
ストップストップ。
頭の中だけにしておくれ。
どうせ私達の話なんぞ、何も生み出さないのだから。
その昔、鞆絵にも死にたい時期が長くあった。
何でもアリ。
試みた事も何十回もあるけど、ぜーんぶ未遂で終わってまだのうのうと生きてるわけだけど。
考えてみたら、その時に止めた人間(リアル)で、今もつながっているのは、結婚した尭志だけ。
それ以外は、皆離れて行った。
正直そいつらは無責任だとおもうけど、誰一人残らなかったわけじゃないから、それだけが救いで、それだけが今の鞆絵にとって生きる命綱。
な~んて事を本人に言うと、重く感じられるかもしれないから言葉にはあまりしてないけど伝わってはいるだろう。
あの時かけられた言葉は、全く心に響かなかった。
ただ、
相手の気持ちをおもう気持ちだけ、わずかに残っていたから、まだ生きてるんだとおもう。
罪悪感
それを拭う自己満足
たった、それだけ。
今は単に、時間が過ぎるだけ。
それでも尭志が笑ってるなら、生きている価値はわずかに残ってると想いたい。
そんなことをおもう自己満足かげん。
やっぱり、世の中偽善で溢れてるわぁ・・・。
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