部屋が明るいと、こんなにも気分が違うものなんやなぁ・・・。
改めて想った。
ある友達のブログみて、その子は鬱真っ盛りの日記書いてた。心配ではあるけれど、鞆絵はもう見守るしか出来ない関係になってしまった。
いつもなら、影響をされていて堕ちていたと想う。
引越す前なら、そのブログを読んだあと、何も考えられないような状態になっていたと想う。
太陽の光の届かない場所
外の明るさも分からない、窓のない部屋。
そんな部屋だった。
でも今、ベランダに行くでっかいドアが視界に2つ入る。
そこから、直射日光は朝~昼までしかはいらないけど、周りの建物が太陽に照らされて、それが反射して部屋の中に入り込んでくる。
太陽が沈むまで。。。
電気をつけなくても全てが見える部屋。
生まれて初めて、こんなに明るい部屋で過ごしている。
だから、、、なのかな。
負のパワーにも影響されずに、したいことをした。
ギターを弾いた。
晩御飯の準備をした。
今日はカレー。
昨日のご飯の残りで作った今日の鞆絵のご飯も半分食べた。
そして休憩。
今から、乾ききってる洗濯物をたたもうと想う。
それが終ったら、出来るなら掃除機をかけたい。
その後はネットで調べる事を調べて、
日が暮れて、夜になったら読みかけの小説を読んで尭志を待つ。
部屋の中だけやけど、こんなに動けるのが凄いと自分でも想う。
鞆絵が求めていたのは、明るさ。蛍光灯でも白熱灯でもない、自然の太陽の明るさ。
逆に言えば、天気の悪い日は、調子が悪くなるかもしれない。
今はそれも、仕方のないことだと想ってる。
いつかは天候に左右されずに、自分をコントロールしたい。
月も好きだが、太陽にこんなエネルギーをもらえるとは、想ってもいなかった。
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