今日は世界ジュニアテニスの大会(予選)に行った。
過去にテニス馬鹿になってた鞆絵は、またテニスを始めようと尭志と言ってるくらいなので、「試合の雰囲気」を味わうのと、各プレイヤーの色々なプレイスタイルを観に行った。
ん・・・。
でもなぁ~。
ジュニアとして見て、凄いとは想うけど、そういうレベルの人が集まった大会なので当たり前って感じがして、逆に自爆してるプレイヤーとか見てたら、あれ?って想う。
でも、何であれ?って想うのか良く分からない。
んでもって、
沢山の人が・・・・・って実際には予想より少なかったけど、居て、外国人とかも居て、何か。。。
今日、鞆絵が体験した体感は、やっぱりどっかリアリティに欠けてる。
夢を見てるとか、テレビを見てるとかじゃなくて、、、
なんていうか、説明難しいんやけど、
試合を見てるのは見てるし、プレイヤーの精神状態とかも何となく伝わってくるねんけど、
うーん。。。。
「本当に鞆絵がその場所に居たのかな?」
っていう奇妙で不可解な感覚で・・・・。
一日を振り返ってみても、やっぱり、なんかしっくりこない。
例えるなら、海外旅行に行ってる時みたいな感じかな?
浮ついてるというか、地に足が着いてないというか、異世界に迷い込んだというか、、、そんな感じ。
自分と外部を遮断しようとしてるのかな。
ま、もしそうであっても、別にどうでもいいんやけどね。
話は変わって。
手紙というのは嬉しいもんで、内容はともかくとして、手紙を書いてるときは鞆絵の事を想って書いてくれてると考えると、ありがたいなぁ~と想う。鞆絵が自覚してない苦しさとかを教えてくれたような、そんなありがたさ。
だから、返事も、その人の事を想って書きたいけど、、、上手くできるかな?
文通って、趣があるなぁ~。
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