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メンタル的病の事とか、愛方との生活とか。いろいろ。
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昨日は、ハヤシライス作ったー。

このところ、メシ作れてなくて、なんと午前中から仕込んでいたわけなんやけど・・・。
(いや、たいして仕込むほどのもんでもないけどw)

まーーー。。
またしても失敗ですわぁーーーーー。
修正してみたけどね・・・・・・。


「料理するの、楽しくない。。。」って漏らす始末。


作るのも、食べるのも、たいして楽しくない。
腹が減ったら食べるだけ。
寧ろ面倒臭い。

腹なんて減らなかったらいいのに。


でもって、最大に堕ちたのが、

今日の尭志の昼飯も、ハヤシライスだったという事。


・・・・・・・・


いつも尭志は昼休憩で外食するんよね。


でも・・・・

でも・・・・・

何故に今日に限ってかぶるの??
仕方ないか。
それだけ、思考回路が同じって事で・・・。

尭志が悪いわけじゃないし、手抜きでハヤシライスを作った鞆絵が悪いわけでもない、偶然の一致。
でも、やっぱショックやから、
これからは、昼に何を食べたかメールしてもらうことにした。


あぁ、料理なんて楽しくないや。



冷蔵庫の材料を消費してるだけ
消費したらしたで、また買出しに行かないといけない。
そういう事も考えたら、もっと作るのがイヤになる。


鞆絵が家事をする理由?


そんなの決まってる。


尭志も、他の誰でもそうやけど、
風邪やら大怪我以外では、しんどくても仕事に行く。
決められた時間に出勤する。


家事は鞆絵にとって、尭志と同じく「仕事」だ。


尭志は優しい。

「そりゃ毎日掃除とか洗濯とか、メシ作ったりするのはしんどいよー。無理して作らんでいいからね」
って言ってくれる。

でも、鞆絵が「無理して仕事行かなくてもいいよ」って言っても、尭志は必ず行く。
実際、高熱でも出勤してたしね。

「オレなんて、ただ単に外に出て仕事に行ってるだけやで」
っていった。

「それが出来ひんねん。」
って鞆絵は言ってしまった。


気休めの優しさが、時に地雷になることを知った。


思いやりと、優しさをこめて、気を使って言ってくれる尭志は、すごくありがたい。

なのに、卑屈になってる自分に、自己嫌悪。





優しくありたい。
笑顔でありたい。
自分を許す事が出来るようになりたい。

でも、その方法が分からない。
時間をかけてみよう。
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6月7日

You Tubeにて、ショッキングな動画を見てしまって、
一人ではいてもたっても居られずに、
チャットをしてくれた友達。

助けてのメールに駆けつけて、泊まってくれた友達。

二人のおかげで、だいぶ平気になれた。


6月8日

ホームセンターに買い物に出かけて、ベランダ菜園に追加をした。

深夜、兄’sカップルが、旅行に行った帰りにお土産を届けてくれた。

いとこの、不祥事、状況、これから先の処罰を聞いた。


6月9日

専門学校時代の友達(♂)が遊びに来た。

尭志と二人で出かける予定だったのを、鞆絵が一人で家にいるのは少し怖かったため、来てもらった。

滋賀から、車で。

今月は鞆絵の誕生月という事もあって、その友達にメシを作ってもらった。

昼ごろに来て、帰ったのが夜中の12時ごろだった。




三日間、ほぼ睡眠という睡眠がとれず、
疲れもとれず、
考える事も多々あり、
頭の中真っ白。

かといって、眠れるわけでもなく。
今日の晩御飯のメニューに苦悩。

そして、一人酒。

鞆絵って、
つくづく情けないわぁ・・・・。


カウンセリング

イメージでいうと、観葉植物かな。
枝も茎も無い、土から葉っぱが生えているやつ。

葉っぱの一つ一つ、違う自分。

あらゆる感情の、自分。

いつも頭の中でディスカッションしてる自分。


そしてその根本、つまり植物の根っこは、

一つの感情があって、

土台があって、

それが上手く言葉にできなかったり、感情として認識できなかったりする。

土の下の見えない根っこ。

葉っぱはそこから派生した、様々な人格であり、感情。

根っこが見えるなら、葉っぱは一つになるかもしれない。

だけど、現時点では見えない。

見えないから、探すし、考える。

でも、それでも、分からないかもしれない。


だから、


葉っぱを、色々な感情を持った声を、

統合させる・・・・

折り合いを上手くつけさせる。


疲れない生き方には、それは必要かもしれない。

だから、聞いてみた。

みんな口をそろえて「無理」って言った。

一人だけ例外が、「皆で仲良くしようよ」って弱気な声で訴えてきた。

仲良くする事に意味はあるのか?

折り合いをつけて、その折り合いの地点がどんなところでも、鞆絵はそれで納得できるだろうか。

自分の黒い感情が、

治まらない・・・・・・・。




診察

手紙を書いた。

と、いうか、話すと長くなるので、ノートにこの2週間に思ったことを書いた。素直に。

人を恨んでいると、いう鞆絵には、

「誰かのせいにしてるんじゃないかな?」って言ってた。

誰か、何かのせいにしてる・・・・・??

否定は出来なかった。

否定できるだけの根拠が無かった。

肯定できるだけの根拠が無いとの同じくらい。

もしも鞆絵の毒が、矛先を他人に向けているだけの事なのなら、

鞆絵は、この上なく最低な人間。

鞆絵は、この感情を封印しようと思った。

自分が、最悪な人間だと思った。


そして、そんなことよりも、

自分を褒めることを一日一つでもして欲しいといわれた。

自分を褒める・・・・??

「褒めてあげないと、自分がかわいそうでしょう?」

って。

自分がかわいそうなんて思ったことは一度も無い。

そんな悲劇のヒロインじみた感情は、鞆絵は持ち合わせていない。



自分を褒めることは、とても難しいと思った。

何故なら、

本心から褒めれるような事は、何一つしていないからだ。

今日は一人でクリニックに行った。
外出恐怖症だけど、行った。

でも、それが凄いとも何とも思わない。
出来ない方が不思議な事だ。
どうしてそんな事もできなくなったのか、わからないから。

毎日、料理を作っている。

それを知った医者は、「凄いやん」って言ってた。

別に凄くない。

働いていなくて、家にずっといてて、鞆絵に出来ることは、家事しかない
だからせめて、家事くらいしよう。って思う。

鞆絵の中で、

「病気だから出来ない」

っていうのは使いたくない。

掃除・洗濯・炊事

専業主婦の最低ラインでしょ?
ましてや子供もいてないのに、時間はたっぷりあるのに。

一人で外出

幼稚園児でもないんやから、一人で外に出るなんて、当たり前。


鞆絵が毎日してる事は、鞆絵の中では当たり前の事。

だから、

決して自分が凄いなんて、頑張ってるなんて、思うことは出来ない。

やって当たり前。
出来なくて、最悪。


過去を思い出した。

学生の頃はずっと、親には迷惑をかけないようにしていた。

だから、成績もよかったし、悩み事や困ったことがあっても、頼らなかった。

鞆絵は、

褒められた記憶もなければ、
真剣に怒られた記憶もない。

そうやって生きてきた。

頑張っている自覚なんてなかった。
ただ、迷惑をかけないように、悪い子にならないように、いい子であるようにしていた。

放任主義の親だった。
と、言えば、聞こえはいいかもしれないな。

何もかも、自分で出来ることをすることは、当たり前だった。

そしてそれは、今でも続いていて。

自分で出来ることすらできていない自分がいる。

そんな自分を褒める事なんて出来ない。

何も偉いことはないし、頑張ってることはないし、凄いこともない。

ただ、最低ラインの当たり前なことをしているだけだから。


もっともっと、色々なことが出来るはず。

表面だけ見たら、料理をして、一人でクリニックに行けて、頑張って出来ている、ちゃんと出来ているように見えるだろう。

表面上はね

だけど鞆絵はそれを認められない。

やらなければならない、どんなにしんどくても、自分がしないといけない。だから、キッチンに立つし、玄関のドアを一人で開ける。

それは、当たり前の事だ。

息をしているのと同じくらい、当たり前。



そして、やはり、一番考えさせられたのは、

人を恨んだり憎んだり不満に思っているっていうのは、

単に、人のせいにしているだけ。
逃げているだけ。

そういう場合が多いと言っていた。






判断が出来ない。


鞆絵も単に、人のせいにして、気を楽にしているだけなのか?

元から鞆絵が悪いのか?

ほんとうは、鞆絵のせいなのか????


許せないって思っても、
それは・・・・

原因は鞆絵なのか??

恨んだりすること自体、筋違い?

なら、この辛い気持ちは一体なんなんだ??



誰か、冷静にジャッジしてくれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






嘘ばかりついてるヤツは、

シねばいい。

コメントリターンまだ出来ずにすいません。
読ませては頂いているのですが、適切な言葉選び不能状態です。

近いうちにさせていただくので、勘弁してください。



も~~マジで、キツイや。


気付いたんやけど、
何で少し前は昼夜逆転せずに夜に寝て朝に起きれていたのだろうか??

その頃は今より少しだけ、調子がよかった気がする。

環境鮮度の問題?


眠ったら、何もかも疲れと言う疲れがリセットされればいいのに。
そういうシステムがあればいいのに。


太陽暦だか太陰暦だが、とにかく時間と日付を決めた人が憎い。

ま、その人がいなくても他の人が作っていただろうけど。

時間を決めるから、人間は夜、太陽が沈んでも眠れないし、朝、太陽が昇っても起きなくなった。

って、そういう時代に生きていたわけじゃないから、昔の人がどういう生活をしていたかなんて、後付けに他ならないんだけど。


寿命が延びたのだって、進化じゃなく、鞆絵にとっては退化だ。

本能どおり、子孫繁栄のためだけに生まれて生きていたら、人間がこんなにも多くなる事はなかったのに。



世の中偽善で溢れかってるよなぁ~

と声がする

最もだ。


先の日記で書いた、自殺を決意した友人。

多少の「人間の温かさ」を感じて思いとどまったわけだが、

オレ的思考では、特に自殺がいけねぇ事とはおもわねぇ。

「何で自殺してはいけないんですか」

と問うと、たいてい、

「親が悲しむから 友達が悲しむから 自殺は逃げだ」

なーんて模範的解答が得られるわけだが、

周りの為に生きてるわけじゃねぇ。

自殺を奨励してるわけでも何でもない、と断っておくが、

なら、親は産み落とした責任とってくれるんすか?友達は自然死を迎えるまで友達なんすか?
世の中の理不尽や不合理にしたがって、それでも向き合わずに生きてる方が逃げなんじゃないんすか?
自殺を止めた人間は、その後、そいつの一生を受け止められる程の覚悟はあるんすか?















って、少し乗っ取られちゃいましたが。

つまりはそんなところです。
もっとふかぁ~く話すと暴走してしまうから。
ストップストップ。
頭の中だけにしておくれ。
どうせ私達の話なんぞ、何も生み出さないのだから。


その昔、鞆絵にも死にたい時期が長くあった。
何でもアリ。
試みた事も何十回もあるけど、ぜーんぶ未遂で終わってまだのうのうと生きてるわけだけど。

考えてみたら、その時に止めた人間(リアル)で、今もつながっているのは、結婚した尭志だけ。
それ以外は、皆離れて行った。
正直そいつらは無責任だとおもうけど、誰一人残らなかったわけじゃないから、それだけが救いで、それだけが今の鞆絵にとって生きる命綱。
な~んて事を本人に言うと、重く感じられるかもしれないから言葉にはあまりしてないけど伝わってはいるだろう。

あの時かけられた言葉は、全く心に響かなかった。
ただ、
相手の気持ちをおもう気持ちだけ、わずかに残っていたから、まだ生きてるんだとおもう。
罪悪感
それを拭う自己満足
たった、それだけ。

今は単に、時間が過ぎるだけ。
それでも尭志が笑ってるなら、生きている価値はわずかに残ってると想いたい。

そんなことをおもう自己満足かげん。


やっぱり、世の中偽善で溢れてるわぁ・・・。



おなじみの月。
一個しかない月。

当たり前www
(ん?当たり前なのかなぁ・・・)



そんな詩的なことはどーでもよくて、
死に急いでいた友人は、一旦生きることを選んだそうです。
よかったよかった。


よくないのは、鞆絵の問題だけだ。

いろんな人格がぎゃーぎゃー言うてる。

安堵の声
批判の声
あきれてる声
無関心な声
泣きながら喜んでるやつも。

さて。。。。
どれを優先すべきなのか・・・・??

・安心の言葉をかける
・疑問に想ってる事を訪ねる
・何もしない

決してしないのは、傷を付ける様なマネはしない。

せっかく生きると決めたのだから。
(決めなくても、生きてるんだけどね、自動的に。)


鞆絵は過去の出来事から、
「人間は嘘をつく。他人にも、自分にも」
と、いう事を心のドコかで想い続けている。
きっとそれは、真実だろうし、
きっとそれは、人間だから。

もし仮に、他人に嘘をつかない人間がいたとしても、
自分には嘘をついてるだろうな。

嘘、あるいは、偽り。

辞書を引いてみた(ネット検索だけども・・)


・・・嘘・・・

事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽(いつわ)り。「―をつく」「この話に―はない」

正しくないこと。誤り。「―の字を書く」

適切でないこと。望ましくないこと。「ここで引き下がっては―だ」


・・・偽り・・・

いつわること。真実でないこと。うそ。


◇「偽り」は「嘘」よりも意識的、作為的で、改まった言い方。


だって。
嘘≒偽り
って事かな。
でも、言葉の印象っていうのは違う。
どっちがどう、っていうのは言葉にすら出来ないけど。
ん~・・・・文章で言葉で残すべきものじゃない気もする。

最近、「尊い」という言葉が分からなくなってきた。
だから、ついでに、辞書をひいてみた。


・・・尊い・・・

1 地位・身分などがきわめて高い。とうとい。
2 非常に価値がある。とうとい。


余計に分からんくなったorz

辞書はスキだ。
新しく国語辞典を買って読破したいくらい。
意味を調べたところで、解釈は人それぞれだという事は分かってる。
でも、そこで鞆絵は、どういう解釈をするのだろう?

すぐに浮かんでは、瞬く間に消える疑問と、今だから想う解釈。
少しでもココにメモ書きをして残せたら・・と思う。

それこそ、尊い行為だと想って少し笑ってしまったwww

色んな人格のヤツラが、頭の中でディスカッションしてる。
飛び交う声・声・声・・・・・

脳内解離?(笑)

表面上に出てこないだけマシかな。


冷静に死ぬ事を考えて、自分の死後、出来る限り迷惑をかけないように遺書を書いて解約できるものはして、整理整頓している人が居たとします。

そういう、衝動的ではなくて、計画的に死を考えている人に、何て声をかけてあげればいいのでしょうか。

知恵を貸してください。

いきるんだ

しぬわけにはいきかない

いきるためにいきるんだ

いきる

いきる

まだ、しねないもん

いきるんだ


自制するための自傷。

こうでもしないと、バランスが保てない。

行き場の無い感情に、眩暈

頭の中でコダマする、様々なノイズ。

それらを一時的にどうにかするための自傷。

身体を切り刻んで済むのなら、まだイイかな。

悪い事をしたら天罰が降り注ぐ。

そう世間一般的に言われている。

それでも構わない

構わないから、アイツを陥れたい。

もはや病的。

止められぬ自分

妄想の暴走


アイツの全くの被害妄想により、大切だった友達を失った。

信頼も失った。

せめてもの、唯一の息抜きの場所。居場所だったのに、それを奪った。


そう・・・・・


あの頃はとてもそれを直視できなかったんだ

直視すると、死ぬか、相手にひどい事をするかのどちらかだった。

完全に自分を見失っただろう。


今なら、冷静でいれる。

冷静に出来る。

冷酷そのもの。


あの時、裏切ったと言われた。
だけど正しくは、アンタがうらぎってくれたんだよ。
そして周りの友達も巻き込んで味方につけて、
殆どをうばっていったんだ。

オマエさえ何もしなければ、あの楽しかった、居心地のよかった場所に立て続けていたのに

さぁ

構わないから

ねぇ


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プロフィール
HN:
鞆絵
性別:
女性
自己紹介:
自分がBPDだと医師からの診断があったのが、2004年。
二次的障害の鬱病の診断はその一年前。

そんな鞆絵(トモエ)と、愛する旦那の尭志(タカシ)、にゃんこ二人の生活。

主に愚痴。
病についても語ったり、日常の様々な事に対しての想い。

時間単位で変わる自分の気持ちをコントロールして、ボーダーである自分と上手く付き合っていくために、現在闘病中。

関西圏に住んでいるので関西弁。

※ブログタイトルは、「そうかいのいちぞく」と読んで、意味は「大海原に浮かぶ一粒の粟(あわ)。人間の存在は、広大な宇宙からみれば非常に小さいものであるというたとえ。または、宇宙の中における人間の存在。その儚さの喩え。」

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